製造業に起こっている問題点

製造業に起こっている問題点

 2020年度版の『ものづくり白書』が 経済産業省と厚生労働省、文部科学省、から 5月29日に出ました。製造業やモノづくり技術の動向について毎年取りまとめているものです。

今回の白書を見て感じたことは、新型コロナをはじめ、不確実性の時代に適応する環境に対応する取り組みが企業にとっては必要です。

そして、企業はデジタル技術を使った、フロントローディングや、作業の見える化、数値化への取り組みに移行することで対応が可能ではないか。

デジタル技術を取り入れ、ダイナミックケーパビリティ(大きく会社の体質を変えて行ける能力)を持つ企業への変革が進んでいるという事です2D図面から、3D図面の移行が進んでいない事。調達の見積もり時の部品を2D図面が兼ねていることを上げています。

概要を読んでみて感じた事は、設計・工程のデータベース化を行い、設計への応用、時間を短縮する事で生産性を上げるという事でしょうか

今回の資料を見て、多様なユーザーへの早い対応と高い品質で多くの競争相手に勝ちぬいていく為の企業内の大きな変革能力、つまり一回だけでなく変革し続ける企業の体質改善が必要。

納期と品質とコストパフォーマンスの3つの要素をすべて満足するのは?

今回の白書を読んで、企業内での標準化を進めることがその答えのように感じました。

デジタル化、見える化、その目的は、手順書や社内規格、基準、共通化、ユニット化を行う事により、3つの要素を満足させてことが出来るという事です。

ではどうすれば良いのか

最初に行う事は、目先の仕事に追われることではなく、時間はかかるけれどもベースとなる企業に取って重要な事を行なう事です。

何を標準化してするのかは、企業様によって違いますが、自社の変革を信じて進めることが大切だです。

今回の白書は、激しい変動に対応するために、すぐに応用できるデータベースを作ってモノづくりを前倒しで行う事で、3つの要素の向上をクリアするという事。

そしてそのためには、人材が必要という事です。

チャレンジです!

2020年度版 モノづくり白書 ← ここをクリック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です