ダニエル・キムで、チームの力を引き出す

ダニエルキムの組織の成功循環モデルをご存知でしょうか

今日は、チームが結果を残すための組織の成功循環モデルについてです。

ビジネスでは、売り上げや利益を求められますが、それだけを求めていては、良くない結果になってしまう事があります。
それは、組織の関係性が良くなくなることが多いためです。

組織の関係性が悪くなると、どんなことが起こるでしょうか

組織のメンバーの思考が悪くなります。
例えば、自分だけ出来ればいいとか、中傷。批判が多く成ったり。
関係性、つまり人間関係が悪くなると、ストレスがたまり、力を出し切れない思考になります。

仕事に対する考え方がおかしくなると、行動もおかしくなります。
例えば、チームメイトの足を引っ張ったり、派閥が出来たり、言われたことしかしなくなったりです。

すると。結果が出ないので、さらに結果を出すことに注力し。組織内の関係性がさらに悪くなる。

 

逆に、関係性を良くするところから入ると、
お互いに助け合っったり、チームとして何が必要かを考えるようになります。

すると、チームで強みを生かしながら、お互いをフォローしながら行動するようになります。

個人で結果を出すよりも、チームで結果を出す方が、結果の質は良くなります

すると、さらに関係性が良くなります。

 

私の母校、日大アメフト部で考えてみました。
事実とは違うかもしれません。あくまで推測です。

日大アメフト部は、私が学生の頃、篠竹監督がショットガンフォーメンションで勝ち続けたのが始まりです。
その後、篠竹監督が退任された後も、常勝が求めてれるチームなのだと思います。
問題になった内田監督も勝つことをもとめられていたのではないか?

チーム内でのコミュニケーションがうまく行っていなかったのではないかと感じました。
事件の後の、関係者の発言もバラバラで、チームの関係性が良くなかったのではないでしょうか。
それは、監督からの一方的な指示で動いていたように感じました。

すると、選手の思考の質はどうなるでしょうか
監督・コーチの目を気にして、忖度してしまう

その思考により、笛が鳴った後の後ろからのタックル
結果の質も、チームとしての出場停止、翌年の日大の受験者数も多くく減ってしまいました。

その後の日大アメフト部はどうなったのか?

橋詰監督を外部から迎え、選手が考えるチーム作りを行ったようです。
選手たちも、問題を起こした宮川君をどうしたらチームに迎え入れられるのか?関係の質を考えました。
その結果、思考の質もお互いが意見を言い合えるような関係になった(NHKでの放映で感じました)
行動の質はどうかというと、自分たちで考えて行動できるようになった。宮川君も、最後の方の試合に出場できるまでになりました。

結果は、下部リーグで先勝し、現在、3年ぶりの甲子園ボールに王手をかけています。

チームの結果を求めるために、関係性の質を上げる事が大切という事に気付いているチームが、結果を出しています。青学の駅伝、帝京のラグビー、・・・

ビジネスでも、感じの良い職場、関係性の良い職場は、結果を出しているように感じています。

まずは関係性を良くすることから、ですね。

 

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