リクエスト のスキル

銀座コーチングスクールでは、コーチングを5つのスキルに分けています。
認める
聴く
質問する
フィードバック
リクエスト
の5つです

リクエストのスキルは、「クライアントの行動を促す」ことが目的です。行動を促すというのは、自発的行動を促すということです。

自分で言い出したことは、行動しやすいですよね

けれども、行動したい! と思っていても、なかなか行動できません。

人は自発的行動を起こすとき、そこに感情がないと行動できません。

コーチは、その感情を、質問で引き出します。

感情の強さがの強さが強いほど行動しやすくなります。
つらい、悲しい、さみしい。痛い などのネガティブな感情は、短期間に強力に作用します。
嬉しい、楽しい、ほっこり、わくわく、などの感情は、強力ではありませんが、長期的に作用します。

私は、スターウォーズが好きですが、暗黒面には落ちやすいと感じることがよくあります。
その時の行動は、やる気にあふれるのですが、あまりいい結果になったことはありませんが、爆発的な力が出ますが、痛みはすぐに忘れてしますので結果が出にくいのかもしれません。

話がそれました。

コーチは、質問やフィードバックにより、自発的行動を起こし、クライアントの背中を押します。なので、コーチをつけないときより目標達成や問題解決の速度が速くなります。

また、目標やビジョンは、揮発性が高く、すぐに忘れがちです。コーチが継続的に、動機やゴールの確認を行うことも、行動を継続的に進めることに繋がります。怠け心が出て、途中で目標を見失ったりやめてしまったりすることはよくあることです。定期的にリクエストをもらうことで、あきらめずに進むことができます。

最初の行動が大きすぎる時、最初に踏み出す1歩の難易度が高いとき、壁にぶつかったように前に進みにくくなります。コーチングでは、チャンクダウンなどの手法を使って、最初に上る階段の高さを低くして行動を促します。これをベビーステップといいます。
最初の1歩が踏み出せれば、階段を上った分だけ見える景色が変わり、1歩踏み出した経験が、次の1歩を踏み出しやすくなります。

リクエストをするときには、いつまでにという期限をつけます。
コミットメントすることにより、より行動しやすくなります。

コーチは、継続的にクライアントとかかわりをもち、リクエストし続けることで、より早く、より高い目標に向けクライアントの支援を行うことができます

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