勝敗のゴールの先に人生のゴールが待っている

3年ほど前です。

日本スポーツコーチング協会に、当時9連覇中の帝京大学ラグビー部主将の堀越さんが来てくださいました。

なぜ、帝京ラグビー部は強いのか?

1年生の雑用を2年生が行う
1プレイ、1アクションで、すぐに集まり、その場で考える。(BBR)
練習中の話す時間が長い

いろいろあります。

私が感心して聞いたのは、
僕たちには、2つのゴールがある
一つは、試合に勝って優勝するというゴール
もう一つが、人生のゴールです
ということです。

 

スポーツ世界で、勝敗を求めるのは当たり前のことです。

そのゴールに向かってチームが向かってゆくことは素晴らしいことです。

ですが、勝ち続けることは大変難しい。

どんなに強いチームでも、負ける時があります。

負ける経験は、人生のゴールの役に立ちます。

負けを乗り越えて、次のチャレンジに向かうからです。

人生のゴールを忘れて勝敗だけを求める監督やコーチがいます。

そんな指導を受けた選手がどうなるのか?

甲子園で優勝しても意味がないかもしれません。
甲子園へ行く過程で、人生のゴールを指導することが大切です。

そのことが、主体性を持った人生を過ごせる選手を育てることになります。

甲子園は、目標ではあっても、目的は人生の甲子園です。

 

 

スポーツコミュニケーションBASIC1研修では、スポーツの指導者の皆さんに、人生のゴールについて ご紹介させてもらっています。

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