否定しない指導

NHK でパラリンピックの取材を放送しています。

取材しているのは、後藤さんという聴覚障害を持っていらっしゃる方です。

ちょっと、発音に違和感を感じるところもありますが、
特に問題なく、同じ視点で話してくださっているのが、とても勉強になります。

陸上幅跳びの 小久保選手の取材がありました。
知覚障害の部門です。

フォームを覚えるところが大変な競技です。
今回の試合では、オリンピックに質上の記録を超えることができませんでしたが、
働きながら、楽しそうに挑戦している彼を、応援したい! って思いました。

小久保選手には、橋詰コーチがサポートしています。
ボランティアで、小久保さんを支援しているそうです。
この番組で、いいなと思ったのは、コーチの方針です。
3つあるのですが、その中の一つ
”選手の言うことを否定しない”
です。

監督やコーチは、つい自分の成功体験で指導しがちです。
で、つい  ・・・・
ということがあるのではないかと思います。

私の行っているワークの方法で、ワールドカフェ というのがあります。
ここでも、ルールに
相手の言ったことを否定しない
というのがあります。

否定されると、言葉が続かなくなってしまうんですね。

スポーツの指導でも、同じなんだと感じました。

選手の力を最大化するには、
否定しない
ことは大切ですね。

コーチの下で、思いっきり力を出し成績を残している小久保選手。
彼の強さの理由がここにあると感じました。

子育て、ビジネスでも同じですね。

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