愚痴は言わない おばちゃん の名言

今朝、テレビで、80歳の学童野球の指導者のお話が放映されました。

大阪で学童野球の指導をしている 棚原安子さんです。
山田西リトルウルフ の指導者で、肩書は 「おばちゃん」
テレビで見てると、とても80歳には見えずはつらつと、ノックを打っていました。

指導は、「考えること」を選手、子供たちに求めているそうです。

そして、自分のことは自分でやる。
子供たちには、ユニホームの選択は自分でやらせる。
テレビでは、洗濯板でごしごしユニホームを洗っている子供が映し出されていましたが、別に洗濯機でもいいですが、自分のことを、出来ることになるという実践を、子供の時から習慣付けられるのは、素晴らしいと思います。

私自身、高校を出る時まで親にすべてやったもらいましたが、大学に入って親元を離れて、掃除洗濯食事と自分でやることに苦労したのを覚えています。そのおかげで、今は、家事全般、特に食事を作るのが苦ではないので助かっています。

学校では勉強、家ではしつけ、コミュニティでは関係性を学ぶといいますが、家で行うことも学ばせていることもいいですね。
私の関係している学童野球では、礼儀を目標の1つに挙げています。野球ノート(監督と子供たちの交換日誌みたいなもの)では、お手伝いをしたか。勉強をしたか、などを書いていますが、それ以上のことを行っているのも、将来の子供たちが自立できるようにという配慮があり素晴らしいと感じました。

そして、指導者がやってはいけないこと 「愚痴を言うこと」。
選手は、指導者を見ています。
練習中、試合中、つい愚痴りたいことがあるかもしれませんが、ポジティブな言葉を使うことが大切といってます。
私たちが言っている、言葉の変換、モチベーションを上げる言葉を使うことが、選手の能力を上げることなんです。しっかりとスポーツコミュニケーションをとって指導されています。

このチームは、およそ140名の選手が所属しています。
おばちゃん は、道であった親子に 「おばちゃんと野球やらへんか?」 と声掛けも行っているそうです。
野球人口が少なくなっている中で、指導者の熱い思いも大切なんだと感じました。

オリックスのT-岡田もおばちゃんチームの出身です。

今年の春の甲子園の21世紀枠で出場が期待される 公立高校の 山田高校。
おばちゃんの指導した選手も入っているようです。
自主自立 で、強豪の多い大阪であの履正社を破り3位に入り近畿大会に出場します。

おばちゃんの指導の結果が楽しみです。

気になる記事を転載させていただきます。

少年野球の危機に、なぜ80歳「おばちゃん」のチームは大人気なのか|高校野球他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva (shueisha.co.jp)

無名公立の山田高校が甲子園に迫る。80歳「おばちゃん」の教え子も|高校野球他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva (shueisha.co.jp)

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