要素分解とチャンクダウン

コーチングを学び始めて、おッ! と思ったことがあります。
それはチャンクダウン

コーチングでいうチャンクとは大きな塊のことで、そのかたまりを小さく分けていくことで目標や、目的を明確にして、問題解決や目標達成を 行うツールの一つです。

物事は、すべて、要素と構成からなっている。
たとえば、カレーライスの要素は、肉、じゃがも、ニンジン、玉ねぎ、水、カレールー なんかがそれにあたります。
構成は? 肉や野菜の量や大きさ、鍋に入れる順番など
要素と構成がなければ、作れません。
美味しいカレーを創るためには、皆さんならどうしますか?
この、要素と構成さえ知っていれば、どうすればおいしいか例を創ればよいか考える事が出来ます。

モノづくりではどうでしょうか
やはり、要素と構成から出来ています。
目的に合った製品を短納期で作るには、また、品質の良い製品を作るには、コストの安い製品を作るには?
製品を要素と構成に分けて、分解する。チャンクダウンすると何に着眼すれば良いかが見えてきます。

モノづくりでは、ツリー型にして分解することが多いですが、私たちのスポーツコーチングでは、チャンクダウンシートを使ったりします。大谷翔平選手が使っていた曼荼羅シート、原田メソッドのような呼び名もあります。

どちらにしても、細分化することで、理解しやすく、考えやすく、対応しやすくなります。

わかる範囲で、要素と構成に分けて、チャンクダウンしてみましょう

モノづくりとコーチングは、関連が無い様で、考え方が使えるものがたくさんあります。

大谷翔平のチャンクダウンシート
スポット溶接のチャンクダウンシート

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