顔晴れ セブンズ!

稲田ヘッドコーチ、お疲れさまでした。

女子7人制ラグビーのサクラセブンズヘッドコーチの稲田さんが、退任されました。
引き続きパフォーマンスマネージャーとしてチームに残りチームの強化を行います。

勝負の世界は厳しいものです。
コロナがなければ、オリンピックにヘッドコーチとして参加していました。
来年3月で任期が切れるのと、実績が世界でメダルを取るまでに至っていないというのが、協会の判断のようです。

稲田さんは、選手としての実績も、監督・コーチとしての実績も特にありません。
リオで優勝を狙いながら10位になったチームをワールドシリーズの出場を果たしました。
若手選手も多く、稲田さんがリクルートした選手も多いと聞いています。

リオで10位になった理由は、それまでのワードワークで、選手が試合で力を発揮できなかった。
岩淵MCが、「準備する力」の中で語られています。
そんな中、若手を中心に それまでとは違う チームを作り作ってこられたのだと思います。

セブンスという、15人制ラグビーとは似ているけれども違うスポーツの中で、チームを作っていくのは手探り状態だったのかもしれません。
私も、香港で行われた大会を身に行きましたが、15人制と違い、鬼ごっこみたいなスポーツで、女子は、競技の完成度も低いと感じました。
前半7分、後半7分、を走り続ける、とてもタフなスポーツです。戦略や戦術も大変大切で、選手にはフィジカルだけでなく、考える力も必要です。
そういえば、香港でお会いした、真っ黒に日焼けした、包み込むような笑顔であいさつしてくださった稲田さんを思い出します。チームの指導も、厳しさの中に優しさも大切にしているように感じました。

とはいえ、今後のオリンピックまでの期間は、新ヘッドコーチのハレ・マキリ氏のもとハードワークと同時にスマートな強化を行っていくようです。 スマートの強化がどのようなものかわかりませんが、コロナで影響を受けたことを跳ね返して、オリンピックが伸びた期間をほかの強豪国の上をいくチームに育てていくことを期待しています。

私たちの協会の理事として、スポーツコーチングの実践の場所、実験の場所として活動をしていらっしゃいました。
今後もコーチングのサポートを行って行かれるという事なので、そのあたりも私として楽しみにしています。

これからも、スポーツの指導を行っているあなた、セブンズのコーチングでの成果や、効果をお伝えするのが楽しみです。

稲田さんのこれからの活動に、エールを送ります。

顔晴れセブンズ!
顔晴れ稲田さん!

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