二酸化酸素を酸素に変える

ミライクリエーター という番組を見ました。
村木風海くん 20歳の 情熱を持った夢 「火星に移住する」


※NASA 3D Resources より

小さいころの火星のイメージ
→火星に住みたい:夢
→火星は二酸化炭素ばかりですめない
→二酸化炭素を酸素に変えればいい
→二酸化炭素を吸収するマシンを開発
→宇宙船には火星に行く燃料を詰めても帰りの燃料が積めない
→二酸化炭素から燃料を作ればいい
→空気から燃料を作れば地球の温暖化を止めることができる

彼は、すでに二酸化炭素回収装置の「ひやっしー」を作っています。
40Lぐらいのスーツケースの上にタブレットを乗せたような装置です。
この装置1個で 杉の木 15本分の 二酸化炭素が酸素に変換される。
全世界の人が、1台もてば、気球温暖化がなくなるという試算です。

今、地球温暖化は待ったなしの状況です。
私たちの周り、身近なところでも災害などで感じてる方も多いと思います。
地球温暖化の原因といわれている二酸化炭素を減らしたいです。

村木君のように、急激なイノベーションを起こすという方法も必要かもしれません。
私たちが、身近に二酸化炭素を減らすにはどうすればよいか?

そもそも、二酸化炭素を測る基準はあるのでしょうか。
有ります。
カーボンフットプリントです。

カーボンフットプリントとは何かというと
Carbon footprintという言葉は、一般的に製品が販売されるまでの温室効果ガス排出量によりあらわされる。
カーボンフットプリントは生活のどの部門でどのくらいの温室効果ガスが排出されているのかを知ることを目的としている。
日本では単に「CO2の算出」と呼ばれているものである。
一つの商品における原料採掘栽培製造加工包装輸送、および、購買・消費されたあとの廃棄に至るまでの、それぞれの段階で排出された温室効果ガス(温暖化効果ガス)である二酸化炭素 (CO2)などの総合計を重量で表し、商品に表示することをカーボンフットプリントと呼ぶ。
ウィキペディアから簡略引用

ものづくりにおいては、このCO2(二酸化炭素)の排出量を減らすことが必要です
自分たちが作っている製品の材料としての排出量と
作った製品が出す排出量の2つを調べておくことが必要です。

 

制作時の排出量の求め方

鉄やアルミやプラスチックなど排出量が違うので、キロ当たりの排出量を求めて掛け算する。
重量CO2排出量×部品重量=CO2排出量 として求めます

加工する機械の排出量は
加工時間当たりの燃料(電気や軽油など)から時間当たりの排出量を求め
分当たりの排出量×作業工数=CO2排出量 として求めます

輸送のための排出量も必要で
製品を納品先まで送るための排出量は
燃料(ガソリンや軽油電気)の単位当たりの排出量を調べて
単位当たりの排出量×燃費×移動距離=CO2排出量 として求めます

購入部品などは、メーカーに聞いて資料を集めておくことも大切です。

地球温暖化に対してできることは
製品に対して、重量やパーツ、工程などのCO2排出量に計算できる分類をしておくこと
温暖化に対して有効な材料や部品や購入品を使用するよう工夫すること

まず何より、自分たちが作っているものが、どれだけCO2を出しているのか?
理解することが大切です。

CO2をなくす技術も大切ですが、CO2を出さない技術も大切です。

あなたの会社にCO2の基準はありますか
次の世代に負荷をかけないように 一緒に基準を作りませんか?

基準書の作成のお手伝いをさせてください。
ご相談は、下記までメールでお願いします。

info@panproceed.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です