体罰から言葉の暴力へ

高校生の部活の暴力行為が
体罰から暴言に変ってきている

いわゆる言葉の暴力です

手を上げる事は、パワーハラスメントになることは
ようやく世の中で浸透してきたようです

その代わり、言葉の暴力が増えてきているようです

日本学生野球協会は21日、都内で審査室会議を開き、高校10件の処分を決めた。
暴力行為はなぜ起こるのか?

指導者が、勝つ事だけにこだわる
指導者と選手の関係性が良くない
指導者と保護者の関係性が良くない

どのように選手を指導してゆくのか

指導者にとって、苦難の時代が来ているのかもしれません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

徒然なるままに

前の記事

ほどほど
スポーツコーチング

次の記事

WHOLE BRAIN