楽な道を苦しみながら歩いている人は
楽な道を苦しみながら歩いている人は近くても到達できない
苦しい道を楽しみながら歩いている人は遠くても到達できる
荒良寛さんの言葉です。
楽な仕事をいやいややっていても結果は出ないし、続けられない。
苦しくても、ワクワクしながら行なう仕事は、長く続けることができるし結果も着いてくる
ということでしょうか。
平々凡々の会社員の生活から
起業独立して、毎日が楽しく
自分の思っている人生を送ることができる
起業して良かったと思えてます
1回目のお遍路の時に、お遍路宿に飾ってありました。