自己有用感

銀座コーチングスクールのイベントで自己有用感についてのセミナーがありました。

高校の部活で、チームの力をどうやって引き出したかのという内容です。

「自己有用感」に似た言葉で「自己肯定感」というのがあります。

「自己肯定感」とはありのままの自分を認めること。
「自己有用感」とは人から認められると感じること

「自己有用感」が高まると「自己肯定感」が高まり、自分の力が発揮されます。

このセミナーでは、5つ「自己有用感」を高めた事例を上げて説明してくれました。
5つの事例を聴いて、私なりにビジネスの当てはめて書いてみました。

1.想像的体験
自分自身で目標達成することを想像すること
→ ワクワクする目標設定・ロールモデルを見つける
チームの中ででの目標を共有することとチーム内にロールモデルを見つける事で、未来の自分の姿を現実的に想像し実感できます。
ビジネスの世界でも、目指す上司がいれば具体的行動がとりやすくなります。

2.代理経験
自分以外の誰かの目標達成を観察した経験
→ チームメイトの目標や課題・過程を共有する
仲間が実際に行っている事を体感することにより自分でも出来るという気持ちになれます。
同僚がどんな方法で成績を上げているかという事を共有する事が出来れば、自分でも実績を上げる方法を感じ取って行動が起こしやすくなります。

3.言語的説得
自分にスキルや能力があることを言語的に説明・説得されること
→ 360 度フィードバック・紙面でのフィードバック
自分の行っている行動や考えを紙に書き出すのは有効です。上司や同僚から客観的に自分について話しをされると、承認にされている自分を感じて、安心して行動に移せます

4.達成経験
自分自身で目標を達成した経験
→ スモールステップの設定・振り返り
小さな成功体験を重ねて振り返ることは、地震がつきます

5.生理的情緒的高揚
モチベーションがアップする生理現象
→ 成績以外での関わり・交流を持つ
仲間とお供に仕事以外の行動を共に行う事で、チームの一員として認められていると感じられます。
会社でのイベントに参加することで、上司や同僚からの一体感を感じて、力を出しやすくなります。

私自身働いている時に認めれれると感じることが、働くモチベーションを上げる要因の一つでした。

自分が成長できるようなワクワクするような目標設定を行う。チーム同僚の目標達成を支援して結果が生まれる。上司や同僚からの意見をもらえる。上司から些細なことを認められる。同僚とプロジェクトに参加して成果を上げる。

そんなことが、自分の行動力につながるのではないでしょうか。

人や社会性の動物です。
社会とつながっているという実感が、モチベーションのアップになるのだと感じます。

他者を認め、自分が認められるのを感じて、次のステップへ進む力鵜を手に入れたいですね。

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